第三者評価:1.評価方法

評価対象福祉サービス

第三者評価の対象とする福祉サービスは静岡県内の次の福祉サービス事業です。

児童福祉施設
身体障害者福祉施設
知的障害者福祉施設
老人福祉施設
保護施設
社会的養護関係施設(児童養護施設・乳児院・情緒障害児短期治療施設・児童自立支援施設・母子生活支援施設)

(1) 標準的評価方法

評価は、社会福祉法人の組織運営管理業務、福祉・医療・保健分野の有資格者など、福祉サービスに対する指導に豊富な経験を持っている評価者のチームにより実施いたします。また、これまでに培ってきたネットワークを活かして、必要に応じ、アドバイザーを加えます。
評価は、次の調査結果を総合的に分析することにより実施いたします。
  ・利用者(本人及び家族)調査
  ・職員・経営者等の事業評価(自己評価)
  ・施設訪問調査
  ・書類等による事実確認
  ・サービス事業者(職員、経営者等)への聞き取り調査

評価結果は、評価業務に携わった評価調査者を含めた3人以上の合議により取りまとめ、サービス事業者と評価結果報告会を実施し、評価内容について双方が納得した上で静岡県に提出し、当社のホームページ上で公開されることになります。また、静岡県のホームページにも記載されます。

(2) 調査内容

利用者調査
 事業所から提出いただく「利用者名簿」から無作為に抽出したご利用者に、直接お会いしての聞き取り調査(保育所は保護者へのアンケート調査)を行い、福祉サービスに対する満足度や自由な意見・要望を収集します。
 また、認知症や知的障害をお持ちのご利用者の場合は、利用者の状況に詳しいものが聞き取りを担当します。 
事業評価(事業経営者等、職員の自己評価)
 事業評価の項目は大きく分けて1.事業の運営面、2.提供されるサービスの質の二つに分かれています。それぞれの評価シートにより各部門に従事する職員が評価し、事業者が取りまとめ、最終的には経営者又は管理責任者及び各部門担当職員の合議により作成していただきます。
施設訪問調査、書類等による事実確認、聞き取り調査
 当社の評価員と、必要に応じて各サービスの専門家を組み合わせて訪問させていただきます。施設内の視察により、ご利用者や職員の様子、施設や設備の状況、生活環境などを観察させていただきます。その後、事実情報として、各書類を確認し、最後に職員や経営者等への聞き取りを行います。これら一連の調査は、ご都合により一日でも日を分けてでも可能です。

(3) 標準的な評価料金

標準的な評価料金は以下のとおりです。

サービス種別 評価料金(税込)
 入居系サービス    400千円 
 通所系サービス    300千円 


<民間社会福祉施設運営基金>
「第三者評価受審によるサービスの質の向上に向けた取組」で、受審施設に対して20万円の助成が受けられますので、ご紹介します。
※例えば、特別養護老人ホームで受審した場合の負担は20万円になります。
 詳しくは、お問い合わせください。

事業所ごとにお見積もりいたしますので、ご相談ください。(無料)

利用者数により料金が異なることがあります。

上記調査内容以外を希望の方もご相談ください。